昨日12月10日は東京都の新型コロナウイルス感染者数は過去最多の602人ということで

右肩上がりに増加傾向にあり、一層感染への警戒を強めているところであります。

また近隣での発生情報も続いており、警戒を強めるだけでなく、万が一喜多見ホームで発生した時の事も想定し

日々話し合いを重ね、感染対策、発生時マニュアルをより良いものへと協議しております。

さて今回は、11月27日発行のKOUREIKYO JOURNAL 第9号のご案内です。

東京都高齢者福祉施設協議会が発行しているもので、東京都医師会理事の西田伸一氏との対談の様子が掲載されています。

喜多見ホーム野村施設長も高齢協新型コロナウイルス対策検討委員長として参加しておりますので、是非ご覧ください。

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