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2月8日の福祉新聞に
喜多見ホーム施設長の野村が、保坂世田谷区長を訪問している様子が掲載されております。
4月以降に予定されている介護施設職員の新型コロナウイルスワクチン接種を
入居者と同時に打てた方が効率的、効果的であると、早めてもらうよう要望書を提出しております。
保坂区長は「職員も含めて入所者に接種することを基本に準備する」と応じられています。
詳細は、下記新聞の切り抜きをご覧ください。
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