特養2階、新人職員を紹介します!
4月から特養サービス部2階に、2名の新人職員が仲間入りしました。
配属され3か月経ちましたが、日々試行錯誤しながら頑張っています。
そんな二人に、2階で働いてみての感想などを聞いてみました!
A:職員の方々が入居者様に笑顔で接していて、入居者様も笑顔で過ごされています。
休憩中も職員の方同士が楽しく会話をされていて明るい雰囲気です。
Q:今後の目標があれば教えてください。
A:今は、業務を覚えることで精一杯ですが、自分に合った介助方法や
それぞれの入居者様に合った声掛けを行っていければと思います。
また、入居者様の少しの変化にも気付けるよう、
普段の様子を見ながら入居者様に対する理解を深めていきたいと思います。
担当先輩職員 上村職員より一言
上村職員:新人職員を指導する立場になり改めて自分の介助方法や入居者様との関わりについて見直すきっかけになり、
土屋職員の懸命に学びたい!吸収したい!という姿勢にとても刺激を受けています。
真面目で頑張り屋な印象で、気を張り過ぎていないか心配ですが、頼もしい仲間が出来てとてもうれしいです。
入居者様と関わる楽しみを見つけながら一緒に頑張っていきましょう。
Q:2階で働いての感想をお願いします。
A:たくさんのことを丁寧に教えて頂き、学校では学べなかった事が多く学べ、
日々勉強になっています。入居者様の笑顔も多くみられ、とても良い雰囲気だと思います。
Q:一言お願いします。
A:これからも精一杯頑張ります!!
大谷職員:覚える事がとても多くて大変なこともあると思いますが、
少しずつ成長していけるように一人の先輩職員として彼を支えていきたいと思います。
社会人となり、月日が経つのが早く感じて焦りもあるかと思いますが、
新入職員の二人、同期ということで力を合わせて成長していって欲しいと思います。